いまどきの七五三事情
お参りについて
神殿前でのお参り
神社でお参りをするやり方としては、二礼、二拍手、一礼、といわれています。ここでの説明は、この一般的なお参りの方法になります。ですが、各神社においては参拝の仕方が違うことがありますので、ここでの方法はあくまでも参考としておいてください。
実際にお参りをするときには、各神社のやり方に合わせてお参りをするといいでしょう。まずは、軽く一礼です。それから、お賽銭を入れるようにします。このお賽銭というのは、本来神前にお供えする農作物のお供え物の形が変わったものです。
お供え物を納めるという気持ちでお賽銭箱に入れるようにしましょう。よくテレビでは投げ入れる光景を見ると思いますが、実際にはそうではなく、納めるようにそっと入れるようにします。それから、鈴を鳴らしましょう。鈴の晴れ晴れしい音色で邪気を払って、神様を呼びましょうというものです。
鈴を鳴らすタイミングとしては、はっきりとした決まりはないようなのですが、お賽銭を納めた後に鳴らすことが多いといわれています。鈴を鳴らしたら、深くお辞儀を二回します。それから、胸の前で手を合わせて、二回手を打ちます。最後に、深く一回お辞儀をします。この流れが二礼、二拍手、一礼ですね。これでとりあえずは終わりですので、後ろの人の邪魔にならないように脇によって神殿前を出て行くようにしましょう。
帰りは、入ってきたときのように、参道の中央は歩かないようにしましょう。境内を出るときには、鳥居の下を通って外に出ましょう。その鳥居を通り抜けた後に、神社に向かって一礼をしておきましょう。