いまどきの七五三事情
コラム
七五三を教会やお寺で
七五三といったら、神社に行って参拝して、祈祷してもらい、子供の成長とこれからを願うものです。しかし、神社ではなく教会やお寺でするような一風変わった七五三が人気を集めているとのことです。
キリスト教にはカトリックという宗派があり、この宗派は色んな国々の文化をとても大事にする宗教です。なので、日本のキリスト教の信者で神社はちょっとという人のため、カトリックは教会での七五三を祝うことが出来るのです。七五三祝福式と呼ぶのですが、これは普通は洗礼を受けていないと駄目なものです。
しかし、そうでない人でも参加できる教会もあるので安心してください。では、七五三祝福式というのはどういったものかといいますと、やはりカトリックには欠かせないミサが行われます。その場で子供たちはメダルをかけてもらい、千歳飴をもらい、七五三のお祝いをするわけです。日本の風習とカトリックが融合した素敵な儀式だと思います。
それでは、お寺での七五三についてです。東京都の台東区には浅草寺というお寺があるのですが、ここでは七五三加持会というものを行っています。加持というのはあまり聞きなれない言葉だと思いますが、これは神のご加護を指す言葉です。
大掛かりなものだと思われがちで、値段も張ると思うかもしれませんが、子供一人当たりの祈願料は3000円ととても安いものになっています。七五三のお祝いといったら神社という固定概念があると思いますが、興味があれば、こういった変わった祝福の行事に子供を参加させてみるのもいいかもしれませんよ。
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