いまどきの七五三事情
コラム
お宮参りの祝い着を仕立て直す
お宮参りというのをご存知でしょうか。これは、赤ちゃんが最初に神社にお参りをして、健康を願う儀式です。ここで着ていた祝い着は、きちんと保管しておけば、七五三の際にまた仕立て直すことで着ることが出来ます。
男の子の着物に家紋を入れるのであれば、お父さんの実家の家紋を入れるといいでしょう。もしくは、熨斗目模様の着物がいいと思います。女の子の場合は、家紋は入れません。その代わり、友禅模様の美しい模様の入った着物を着せてあげましょう。
七五三の時には、この祝い着を仕立て直し、七五三グッズを揃えることになります。ここはプロに任せたほうが安心ですが、誰か周りに出来る人がいるのであれば、仕立て直しを頼んでもいいと思いますが、周りにそういった人がいないのであれば、専門店に行くといいでしょう。
七五三の時期はとても込み合いますので、仕立て直しをしてもらうのであれば、早めに注文をしたほうがいいでしょう。せっかく着物を買うのであれば、長持ちさせるほうがいいですし、同じものを上手に使ってあげるほうが絶対にいいと思います。お宮参りのときに着物を作るのであれば、その時点で七五三のことを考えて準備するといいのかもしれません。
ただ、最近ではレンタルの着物も充実していますので、そちらを利用してもいいかとも思います。その辺りについては、予算に任せておくといいと思われますよ。どちらにしても、子供にとっても親にとっても記念となるようなものにしたいものですね。
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